みなさんこんにちは
blog 訪問ありがとうございます
3/19(土)・20(日)に
『平成27年度 行動援護従業者養成研修課程(後期)
(強度行動障害者支援者養成研修) 実践研修』 を行いました。
受講者の皆さまから下記の感想を頂くことができました。
・ご家族の提言を聞き、これまでの生活でほぼマンツーマン対応で頑張っていて、これまでの苦労、心身の疲れは
私が考える以上のものがある事と思え、今私が関わっている利用者様のご家族の気持ちを聞いていけるよう努力したいと思いました。
・家族からの声が聞け、幼少期から、中高・成人への変化があること、社会との連携が家族の負担、
本人の適切な安心した環境に繋がることを改めて感じました。
・現場で支援していることと、話を聞き繋げて文字にして考えることの難しさと、必要性を実感。
グループワークを通して、いろんな目線、考えを聞きながら支援の組み立ての大切さを学びました。
・記録をとる重要性、必要性、一貫した対応ができるチーム作りを心がけたいと思いました。

研修の様子

グループワーク

みなさん真剣です
2日間、お疲れ様でした